ABOUT
para de casa(パラデカサ)
Since 2013.2.22
Music label / Artist management / Agent / Produce / Event organize / Live Management
para de casa tech dept:Stage planning / PA / Recording
para de casa design lab:Art / Goods design / Goods production
Label owner:Tsuyoshi Matsunaga
Office:〒150-0021 Shibuya-ku, Ebisu-nishi 2-20-8 PerfectRoom 317
ARTIST
AFRO PARKER(アフロパーカー)
label / management : para de casa
2MC+5人の楽器隊からなる生音ヒップホップバンド。2010年結成。 R&B、JAZZ、FUNKをルーツに持つ楽器隊のアンサンブルと、対照的な2MCの掛け合いを特徴とし、HIP HOPを軸とする幅広いアプローチで東京を中心に活動。 2012年にリリースした1stアルバム『Lift Off』はAmazon MP3 StoreのHIP HOP部門で1位を獲得。 2016年10月にはレコーディングエンジニアにIllicit Tsuboi氏を迎えた2nd album『LIFE』をpara de casaよりリリース。
2018年秋に怒涛の社畜期間から解放された彼らは配信Sg「Buddy」「Halation」を連続リリース。12月に開催した渋谷Under Deer LoungeでのリリースパーティではTOKYO HEALTH CLUB、YonYonをゲストに招きチケットはSOLD OUT。間髪入れることなく2019年3月にはSTUTS、Avec Avecなどをリミキサーに起用した自身初のREMIX ALBUM「Nabe」をタワレコ渋谷新宿限定でリリースし大展開を獲得。そして4月10日、フィジカルでのオリジナル盤は約2年半振りとなる新作ミニアルバム「Which date suits best?」をリリース。2019年12月に表参道WALL&WALLで開催した自主企画はSOLD OUT。
近年では大人気ラップバトルコンテンツ"ヒプノシスマイク"へバンドとして楽曲提供、MCの弥之助は複数曲の作詞作曲、香取慎吾、山本彩、Vtuberのte'resaなどに作詞参加するなど作家としての活動も好調。2021年4月にはNew ALBUM「Wonder Hour」のリリース。
Erika Nishi(西恵利香)
label / management : para de casa
シンガー、タレント、YONA YONA WEEKENDERSコーラスサポート。
これまでに3枚のフルアルバムをリリース、全国のフェス、イベント、クラブへ出演。
ラジオDJとしては現在InterFM「side by side」を担当中。またこれまでにSUMMER SONIC出店ブースMC、多数CMナレーションやMV/CMでのモデル起用、さらにはYONA YONA WEEKENDERS、冨田ラボ、tofubeatsなどの作品へコーラス参加など様々な活動を展開。
日本的なPOPSメロディとストレートなボーカル、多彩なコーラスワークにアジア圏の
インディーシーンを経由したNEW R&B/HIP HOPサウンドは必聴。
YONA YONA WEEKENDERS(ヨナヨナウィークエンダーズ)
Live management : para de casa
HP:https://www.yonayonaweekenders.com
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。2018年9月、自主制作盤「誰もいない sea」を会場限定で発売、同月開催のリリースパーティーでは深夜イベントながら500杯近くの酒がでるという異例の事態に。
2019年11月に初の全国流通盤1st EP「夜とアルバム」リリース。12月に奇妙礼太郎を招いたリリースパーティを表参道WALL&WALLで開催しSOLD OUT。
2020年10月、HONDA CARS TV CMに「君とdrive」がインディーズとしては異例の大抜擢。
2021年1月20日に3rd EP「唄が歩く時」をリリースし、表題曲「唄が歩く時」がJ-WAVE SAISON CARD TOKIO 100で2週連続7位、全国ラジオチャートではウィークリー7位を獲得。
2021年4月7日(ヨナの日)にビクターエンターテインメント内スピードスターレコーズからMajor 1st Single「いい夢」をリリース。
8月14日にはthe band apartを対バンに迎えた自主2マン企画「INGING TOKYO Vol.01」を開催しソールドアウト。
11月3日に1st Full Album「YONA YONA WEEKENDERS」のリリースを発表し初のワンマンツアーは追加公演を含め全公演ソールドアウト。
2022年は、bonobos・蔡忠浩とのコラボ楽曲「夜行性 feat. 蔡忠浩(bonobos)」、BEAMS名物バイヤー加藤忠幸氏がジャケットを手掛けた「1989’s」と話題のリリースを重ねる中、6月には自身最大規模の恵比寿・LIQUIDROOMでのワンマンライブを完売。
当日、ドリンクを買うための「お酒休憩」を導入したこともあり、バーカウンターの売上はLIQUIDROOM通常時の15倍を記録した。更にテレビ朝日「関ジャム完全燃SHOW」【プロが選ぶ2022年の年間マイベスト10曲】ではいしわたり淳治氏が第5位に選出。
2023年春には、クラムボンの原田郁子を迎えたfeat曲「眠らないでよ」をリリース、6月21日は話題のサウナドラマ「湯遊ワンダーランド」のエンディング曲となった「シラフ」などを収録した5枚目となるEP「into the wind」をリリースし、キャリア初となるFUJI ROCK FESTIVAL2023への出演、そして8月に開催した全国ツアーを終えて、すぐにさらなる全国12都市、17公演の年跨ぎのロングツアーを敢行するなど、生きると共に奏でる彼らの生き様と弾き様は常に希望に満ちている。
WORKS
MUSIC
Nabe - AFRO PARKER
2019.03.06 release ¥1,600+tax PDCR-012
タワーレコード渋谷新宿店 限定販売
Buddy(Avec Avec Remix)
AFRO PARKER
2019.2.14 release
Digital:¥250- tax in
BITTER - Erika Nishi
2019.2.14 release
Digital : ¥250 tax in
scoop - CICADAminimal set
2018.01.20 release ¥1,000-tax in
会場限定販売中
LAST SUMMER DRESS / AFFOGATO
Erika Nishi
2017.10.01 release ¥500-tax in
DEAD STOCK
Over Dubbed New Scale
CICADAminimal set
2016.02.28 release ¥1,000-tax in
DEAD STOCK
スペースエスケープ
ビーチ•バージョン
2015.11.25 release ¥540-tax in PDCR-006
[7inch] Stand alone - CICADA
2015.11.11 release ¥1,296-tax in PDCR-005
DEAD STOCK
Say Good-bye - MONTBLANC
2014.02.06 release ¥500-tax in PDCR-002
DEAD STOCK
Wonder - MONTBLANC
2013.12.04 release ¥1,620-tax in PDCR-001
DEAD STOCK
ESSLECTION 2025
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DATE:2025.02.22(sat) 渋谷WWW / WWW X
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